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ラケットのインパクト面をバックネット方向に向けるテイクバック (テニス)

フォアハンドストロークのテイクバックからラケットを振り始めるやり方は様々ですがインパクト面を後ろ(バックフェンス側)に向けて打つ選手が居ます。グリップの厚さと打ちやすい打点の位置や高さ、昔と違う進化した現代テニス。「グリップは厚いほどボールの威力が増す」といった認識について考えます。
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なぜゴファン選手はフェデラー選手に勝てないのか? (テニス)

全米オープン2019 男子シングルス4回戦 フェデラー対ゴファン 先の全米オープン2019、男子シングルス4回戦のフェデラー対ゴファン戦でフェデラー選手が6-2 6-2 6-0のストレートで勝利しました。 Roger Federer vs....
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プリンス 新カーペット用テニスシューズ WIDE LITE III HC (テニス)

テニスシューズはインソールの減りより足が当たる内部の摩耗で交換することが多いです。今回、プリンスの新製品WIDE LITE III HCを購入しました。HCはカーペット・ハードコート用で、使用していたTOUR PRO LITE II HCからの買い替えになります。
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個人的な注目ラケット Babolat 新Pure Strike Tourを買ってみた (テニス)

2019年8月22日にWorld wideでバボラ babolat Pure Strikeシリーズ (第3世代) の発売が開始されました。(国によって時期的ズレあり) 以前から興味を持っていた3世代目の新Pure Strike Tourを買ってみました。まだ少ししか使えていませんが感想等を書いてみたいと思います。
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ダブルス前衛は相手にプレッシャーをかけるのが大きな役割 (テニス)

ダブルス前衛は後衛が打ち合うボールを奪いポーチする。それでは2人で攻守するダブルスは勝てません。練習していてもダブルスに対する理解が深まらない。周りも中途半端なダブルスばかり。改善するのは技術の上達より簡単でやり方も明確です。今回は相手にプレッシャーをかける前衛の役割について考えます。
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遅いボールと速度のあるボールを上手く使い分ける (テニス)

テニスでは野球ほど強く「緩急」を言われませんが、ボールの飛びや回転にに使われるエネルギー源はボールのエネルギーを反発させる、自らラケットでエネルギーを加えるの2つであり、「遅いボール=エネルギーが小さい」事からテニス固有の使い道があります。今回は「テニスで遅いボールをうまく使う:事を考えます。
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だからボレーを練習すべき、ネットプレイや並行陣も (テニス)

ラフィノさんのダブルス動画 最近、上がったラフィノさんのインプレ動画です。 Prince 新BEASTシリーズ ダブルス実践編 恒例のダブルスですが、女ダブ対男ダブの構図。カウントは出ていないですが男ダブ側が (ある程度差を付けて?) 勝っ...
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上達目指す以前に考えたい両足の役割について (テニス)

駆け出す際、止まる際、ラケットを加速させる・反発させる際。この3つの段階で他より強く地面を踏み身体を支えエネルギーを生む必要があります。スプリットステップをやる事の意義やスタンスを広く取れと言われる話など、ボールの打ち方では触れられないが上達のため基本として重要な部分について考えます。
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夏テニス、冷却・暑さ対策グッズをどうするか? (テニス)

毎年、夏の暑さが厳しくなる中、屋外で行う事も多いテニスでは熱中症の不安が伴います。直射日光を浴びようにする、水分補給に気を付ける等の他、体温を下げるのに効果がありそうな冷却グッズを試してみました。
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