テニス

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サーブでうまく打てない、うまくボールが当たらない (テニス)

サーブを打つのは難しい 多くの人が、「テニスをやるだけでも難しいのに、サーブを打とうとすると尚さら上手く打てない」と感じます。皆がうまく打てずに悩むことで「上手く打つ方法を知りたい」と思い、ネットや雑誌等で「テニスを上達させる10個のコツ」...
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全仏オープンでフェレール選手が黒塗りのラケットを使用していますね (テニス)

全仏オープンが始まって、ラケット周りで話に上がってるのが、ダビド・フェレール選手が黒塗りのラケットを使ってることです。写真等から使用しているラケットを見てみます。
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極端に厚いグリップを修正する、グリップを薄くしていくということを考える (テニス)

厚いグリップでフォアハンドを打つということ 日本では中学生までの部活が軟式テニスが中心ということもあり、軟式テニスから硬式テニスに移る方がたくさんいます。軟式テニスでフォアハンドを打つグリップは総じてかなり厚めなようです。これは変形率の高い...
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ボールを押す、軸足を蹴ってボールに力を伝えるという表現は正しいのか? (テニス)

インパクトでボールを押す、軸足を蹴ってパワーを出す テニスのおいてよく言われる表現が「ラケットでボールを押す」というものがあります。 また、ボールにトップスピンをかける"コツ"として 「フォアハンドを打つ際、テイバックで軸足(後ろ側の足)を...
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ボールの打出し角度、スイングする理由、トップスピンをかける (テニス)

テニスで教わる「トップスピンをかけるにはボールの下から上にラケットを振る」という説明について、ラケットをスイングする目的である「ボールを飛ばす」ということ、ボールの打出し角度とスイング軌道のズレ、トップスピンとは物理現象であり打ち方によるものでない、ラケットからボールに伝わる運動エネルギーをいかに小さいロスで伝えるかなどを考えます。昔から言われるトップスピンを打つ方法や回転をかけるコツは全てではないということです。
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フォハンドにおけるラケットの加速とプロネーション <後編> (テニス)

フォハンドにおけるラケットの加速とプロネーション <前編> の続きです。 関連記事:フォハンドにおけるラケットの加速とプロネーション <前編> (テニス) ここからが本題ですが、ラケットは手に引かれ加速しボールに向かって進んで行く際、空中を...
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フォハンドにおけるラケットの加速とプロネーション <前編> (テニス)

フォアハンドにおけるラケット加速とプロネーション 先日、サーブの常識と言われる「サーブのグリップは薄くないとダメという話とプロネーションの関係」について書きました。 関連記事:サーブのグリップは薄くないとダメという話とプロネーション (テニ...
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フォアハンドストロークは体の回転で打つ? (テニス)

体の回転でフォアハンドを打つ テニスを始めたばかりの方でもフォアハンド及びバックハンドでボールを打つ際、ある程度、体を回転させながらラケットを振ってるということは実感できますし、テニスについて学ぶ中で「フォアハンドは体を回転させながら打つも...
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薄いグリップで打つ両手打ちバックハンド (テニス)

グリップの違いは単純には打点位置の違い 私は、グリップの違いは単純には "打点位置の違い" であり、単純にグリップが厚いからスピンがかかるという訳ではなく、ボールにスピンをかけるという物理現象を起こす要素が揃えばグリップの厚さに関わらずスピ...
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