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両手打ちバックハンドは左手のフォアハンド? (テニス)

今回は、両手打ちバックハンドにおける体の使い方についてです。 左手で打つフォアハンドは両手打ちバックハンドは同じではない。 これはフォアハンドにおいて、脱力によりラケットがグリップ側から引かれる動きと同じです。
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サーブの練習で肩が痛くなる (テニス)

サーブの改善に取り組まれている方はまとまった球数を練習で打たれると思います。 20球、30球と打つことを毎日のように続けていると肩に違和感を感じたり、時には痛めてしまう事もあります。 原因はなんだろうかと考えるでしょうが、強く打とうと腕や肩...
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サーブにおける打点の形。そのイメージは間違ってない? (テニス)

サーブのインパクトの形について。腕を一直線に伸ばし頭につくような形と、正しいとされる肘や手首が若干曲がったインパクトの形の違いがよく分からいという事はないでしょうか。どういった形でインパクトするのが効率的にラケットに力をボールに伝えることができるのか。
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ラケットが重い、軽い、その基準は正しいのか? (テニス)

テニスラケットの重さ 今回はラケットの重さについてです。 1994年にバボラがピュアドライブを市場に投入して以降、市販ラケットの基準は『100インチ、300g』になったと思います。 それ以前のトップモデルはWilsonのProstaff M...
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バックハンドスライスの練習方法は? (テニス)

バックハンドスライスについて考える 今回はバックハンドスライスについて考えてみます。 スクールで教わる際も、打ち方だけ教わったら後は各自練習してくださいねというのは他ショット同様です。 本来、スライスはトップスピンのようにスイングスピードを...
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長尺ラケットの意味とは? (テニス)

27.25インチ、27.5インチといった長尺と言われる通常より長いラケットにどういう意味があるのか確認してみたいと思います。
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学校の体育の授業でやるテニス (テニス)

学校の授業でテニスをやる所が増えているようですね。テニスはボールとの距離感だったり、ラケットを使う制限のために手っ取り早く上達する、慣れるのは難しいです。ただ、ボールが飛び回転がかかるのは物理的な現象なのでイメージだけでプロの打ち方を真似るより理屈で考える方が周りに迷惑をかけないテニスができるかもしれません。
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現代的なフォアハンドはグリップが厚いのか? (テニス)

現代的なと書きましたが、要は「ボールにスピードやスピンを伝える厚いグリップが必須か?」ということです。
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インパクトにおける手首の形は固定? 背屈? (テニス)

インパクトにおいて手首の形をどうするべきかという疑問 フォアハンドストロークに関してよく聞く疑問に「インパクトにおける手首の形はどうすべきか?」というものがあります。 Embed from Getty Images 例として上がるのが「手首...
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