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スポーツドリンク『クラシエ スカイウォーター』を使ってます (テニス)

テニスをする際の水分補給用としてスポーツドリンクであるクラシエ スカイウォーターを使っています。満足度の高い商品だと思っています。
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サーブ、ラケットの担ぎ方を考える (テニス)

理解しづらくする要素が多く皆難しいと感じます。ただ"サーブをうまく打つコツ"で上達しないのは皆承知でしょう。部分、部分を確認し全体を組み立てていく作業。今回はサーブに近いと言われる投球動作からラケットの担ぎ方を考えます。
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筋膜リリース『 トリガーポイント TRIGGERPOINT グリッド フォームローラー STK』を買ってみる (テニス)

テニスで身体がバッキバキになります。いわゆる筋肉痛ではなく足を含めた身体全体のハリ、体表からごく浅い部分の筋肉が動きづらく硬くなる感じ。足の怪我が心配です。以前から筋膜リリースの話は聞いていましたが、現状の不安もあり、トリガーポイントのグリッド フォームローラー STKを購入してみました。
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ロシアの3選手、メドベージェフ、カチャノフ、ルブレフが面白い (テニス)

テニスを"国籍"で見るのはピンと来ない テニスは基本的には個人競技でダブルス含め国籍はほぼ関係ありません。強い選手が勝ち、弱い選手が負ける、シンプルな世界です。 『国際○○大会』等で"日の丸"を背負って戦ったりしないので、錦織選手、大坂選手...
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それは本当の実力? 観客モードと実行モードみたいな話 (テニス)

心技体と言いますがテニスも技術や身体能力だけでは実力は上がりません。テニスは相手ありきのスポーツで「自分がボールを打ったら後は結果を待つだけ」とはいかないからです。プレイ中とそれ以外の気持ちの切り替え、それが上手く出来るようになる事も上達の大事な要素です。効果的な上達を目指すためテニス中の心理状態について考えます。
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片手打ちバックハンドでトップスピンをかけて打つ。スピンをかける要素を考える。(テニス)

上達が難しい片手打ちバックハンド。両手打ちとは「取り敢えず打つ所から始められる」「まず入り口に立つ事が難しい」という違いがあり、上達には自身の理解を深める必要があります。今回はトップスピンについて。コツではなく皆が等しく打てるようになるため必要な要素からトップスピンを考えます。
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フェデラー選手が全米オープンで黒い旧カラーPRO STAFFを使い始める (テニス)

全米オープン2018で練習コートに現れたフェデラー選手が黒々(全黒)の旧カラーPro Staffを使っていた。8/29、本戦1回戦登場に合わせてWilsonから公式アナウンスが行われる。照明とカラーの関係?今後限定エディション登場予定も。
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上達のためにテニスを理屈から考えてみる。コツやイメージではない根拠のある理解 (テニス)

目で見た情報とイメージに左右されているスポーツの世界 プロ野球の代表的なバッターがTV番組でバッティングについて質問され、必ず使うのが「○○するようなイメージで」といった言葉です。 自分がどう身体を動かし、ボールを認識してバットを振り、ボー...
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ダブルス雁行陣で後衛同士がラリー、そこからどうポイントを取るの?という話 (テニス)

ダブルスは雁行陣から習う テニススクールに通っていると1クラスの人数や時間の関係もあり、ゲームはほぼダブルスの形式で行われます。 練習時間の中でダブルスに関係する練習 (4人での打ち合い、ボレー、アプローチ等ダブルスで使える技術の練習) が...
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