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ドライタイプのグリップテープ『タフドライ (TOUGH DRY)』を買ってみる (テニス)

トーナのドライグリップテープ 私がテニスを最初に始めた頃の世界No.1がサンプラスさんだった影響で、その後もずっとトーナグリップのオリジナル オーバーグリップ (ドライフィール)を使っています。 グリップテープは安価なため景品等でいただく機...
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『スライスサーブ、スピンサーブの回転』はその認識でよいのか? (テニス)

硬式テニスは回転をかけて打つのが基本 40年程前、ラケットの素材にカーボンが使用されるようになり、老若男女問わずボールを楽に速く飛ばす事が可能になりました。 木製ラケットではボールに伝わる際のエネルギーロスが大きく(しなる、たわむ、ゆがむは...
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「ラケットのグリップサイズが細すぎる?」問題 (テニス)

「使っているラケットのグリップサイズが細すぎる」という話を聞きます。店頭に並ぶラケットはグリップサイズが2か3で1や4はあまり見かけません。サイズの規定と手のサイズから適切なグリップサイズはどう考えれば良いのか考えてみます。
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フェデラーが引退したらPRO STAFFを使うプロは居なくなるのかも (テニス)

フェデラー選手のラケットカラー変更問題等、この所、その存在が難しくなってきている印象のWilson Pro staffの今後について少し考えます。
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野球の「打たせて取る」感じ?どう返球させるかまで想定して打ちたい (テニス)

テニスは相手ありきのスポーツで自分が打てば終わりとは行きません。球出しのボールを繰り返し打つだけでなくゲーム中の状況に沿った練習を積む必要があります。テニスで予測は必須ですが自分の望む状況を作るために相手にどうプレイさせるか、ただ打つのでない、意図・意識を持ってボールを打つ事を考えます。
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クロスにボールが打てない。ボールの後ろに入ると言われる話 (テニス)

クロス方向にボールを打つのが苦手な方が居ます。まっすぐボールを打つの基本だとすれば身体の向きを変えれば順クロスも逆クロスも打てる理屈ですが、ラケットとボールの関係性、身体の使い方を目を向けると必要な条件が見えてきます。それらは教わる基本の中には言葉として明示されないため自分で気づける事が望ましいです。
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バック側にボールを打つ意味をもう少し考えてみる (テニス)

フォア側ショットとバック側ショット 『サーブのインパクト付近についての後編』がなかなかまとめられないので他を書きたいと思います。 大きく分けるとテニスでボールを打つ際、フォア側で打つショット、バック側で打つショットがあります。 Embed ...
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サーブは理解しづらいからインパクト付近の条件だけを考えてみる [前半] (テニス)

サーブは打ち方をイメージしづらいから、部分、部分を確認していく "形" を達成への拠り所にするから "ボールが飛ぶ事" に繋がらない 昨年11月に「サーブ、ラケットの担ぎ方を考える」という内容で書きました。 www.lond-jnl.me ...
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CW-X アームカバー (アームスリーブ) HUO-608 を買ってみました (テニス)

テニスにおける肘ケア目的でマクダビッドのアームスリーブを半年使ってみましたが良い製品ながら困る点もあり、今回CW-Xのアームカバーを買ってみる事にしました。
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