スライスサーブ

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スライスサーブ考察 [後編] – 速度を上げた効果的なサーブを生む要素 (テニス)

打つだけで自然と回転がかかるサーブ。ボールが飛び回転がかかるのは物理的な現象。望む結果が得られる条件を根拠を持って知っておきたい。サーブの基本はフラットサーブと言われるが身長2mでも無回転のサーブは入らない。ストローク同様に「打つだけで自然と回転がかかるサーブ」について考えます。後編
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スライスサーブ考察 [前編] – 縦回転で打つということ (テニス)

効果的なスライスサーブを打つ。スライスサーブは比較的習得しやすく最近多い室内カーペットコート等でも有効です。反面、スライスサーブも定義は曖昧で、速度を上げる、威力を増すと考えると今のままでは難しい可能性もあります。今回は『横回転』と言われるスライスサーブの回転について考えます。
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スライスサーブを打つ際、身体は閉じるのか、回すのか (テニス)

最近少し話題になった鈴木貴男選手のスライスサーブレッスン。スライスサーブを打つ際、身体は回すのか、横向きを保ち開かず閉じるのか。自身のサーブの上達のため、それぞれのアドバイスが指す意味について考えてみます。
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