テニス安定に重要なのでは? フォアハンドストロークにおける横向きと体重移動 (テニス) 最近気になりだしたプロが見せるフォアハンドストロークの打ち方。フォアハンドストロークにおける横向きと体重移動。打点を前に取り、打点から押していく、ラケットを振っていくのではなく、インパクト前後のラケット速度をため、ボールが飛ぶ方向の安定を目指す打ち方についてです。2021.05.26テニス
テニスフォアハンドストローク、どうやってまっすぐ飛ばす? (テニス) フォアハンドストロークをまっすぐ飛ばす。ラケットを使ってボールを打つ、飛ばすのは人間であり、エネルギーを加える量、加える方向を決めるのは人間の動作です。ボールの威力とコントロールはいずれか選ぶものではなく、実用的な範囲で両立すべきものだと考えます。今回はフォアハンドストロークについて考えます。2021.03.03テニス
テニスフォアハンドストロークにおけるショルダーローテーションについて (テニス) フォアハンドストロークにおけるショルダーローテーション。「打った後に右足 (利き腕側の軸足) が前に出る位、身体を回転させろ」等を言われますがボールに伝わるエネルギー量、安定した伝わり方が実現できなければ意味がありません。『ボールの打ち方』ではなく身体の仕組みや機能から考えてみます。2020.12.03テニス
テニス相手のフォア側、バック側、どちらに打つかといった話 (テニス) 相手のフォア側とバック側、どちらに打つべきか? 「バックハンドを苦手な方が多いからバック側に打つ」だけでない、身体の構造から来るフォア側、バック側の特性と欠点。状況に応じて「なぜフォアなのか?」「なぜバックなのか?」という根拠を自分の中で持っておきたいです。これらについて考えます。2020.11.06テニス
テニスフォハンドにおけるラケットの加速とプロネーション <後編> (テニス) フォハンドにおけるラケットの加速とプロネーション <前編> の続きです。関連記事:フォハンドにおけるラケットの加速とプロネーション <前編> (テニス)ここからが本題ですが、ラケットは手に引かれ加速しボールに向かって進んで行く際、空中を立体...2017.05.01テニス
テニスフォハンドにおけるラケットの加速とプロネーション <前編> (テニス) フォアハンドにおけるラケット加速とプロネーション先日、サーブの常識と言われる「サーブのグリップは薄くないとダメという話とプロネーションの関係」について書きました。関連記事:サーブのグリップは薄くないとダメという話とプロネーション (テニス)...2017.05.01テニス
テニスフォアハンドストロークは体の回転で打つ? (テニス) 体の回転でフォアハンドを打つ テニスを始めたばかりの方でもフォアハンド及びバックハンドでボールを打つ際、ある程度、体を回転させながらラケットを振ってるということは実感できますし、テニスについて学ぶ中で「フォアハンドは体を回転させながら打つも...2017.04.23テニス
テニス画像追加: フォアハンドとスピンとプロネーション (テニス) 現代的なフォアハンドではボールを飛ばすためにラケットを前方に振りながら回転をかける。ラケットを引き上げる。擦り上げるようなスピンのかけ方はしない。ワイパースイングとボール速度との関係。ボールが飛び回転がかかるのは物理的な現象だからイメージだけでボールを打つのは勿体ない。2017.02.22テニス
テニスフォアハンド、テイクバックからのラケットダウン (テニス) スイング時の脱力で起きること テニスの最近における流れは「脱力」なので、グリップは強く握らない、手や腕に力を入れないと言われます。 個人的に、フォームにおいてこれらが顕著に違いとして生じる、見て分かるのが「テイクバックからラケットを振り始め...2016.08.13テニス