テニス

だからボレーを練習すべき、ネットプレイや並行陣も (テニス)

ラフィノさんのダブルス動画 最近、上がったラフィノさんのインプレ動画です。 Prince 新BEASTシリーズ ダブルス実践編 恒例のダブルスですが、女ダブ対男ダブの構図。カウントは出ていないですが男ダブ側が (ある程度差を付けて?) 勝っ...
テニス

上達目指す以前に考えたい両足の役割について (テニス)

駆け出す際、止まる際、ラケットを加速させる・反発させる際。この3つの段階で他より強く地面を踏み身体を支えエネルギーを生む必要があります。スプリットステップをやる事の意義やスタンスを広く取れと言われる話など、ボールの打ち方では触れられないが上達のため基本として重要な部分について考えます。
テニス

夏テニス、冷却・暑さ対策グッズをどうするか? (テニス)

毎年、夏の暑さが厳しくなる中、屋外で行う事も多いテニスでは熱中症の不安が伴います。直射日光を浴びようにする、水分補給に気を付ける等の他、体温を下げるのに効果がありそうな冷却グッズを試してみました。
テニス

今更ですが、ニコロズ・バシラシビリ選手について (テニス)

今更ですがニコロズ・バシラシビリ選手 先日のドイツ国際で、ニコロズ・バシラシビリ選手がアンドレイ・ルブレフ選手を7-5, 4-6, 6-3で破り大会連覇しました。 Embed from Getty Images 急上昇中の新人という訳ではな...
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脱力か? 力を込めるのか? それはボレー、サーブ、ストロークで違ってくる (テニス)

テニスの説明では「脱力」といった話と「(打つ瞬間等に)力を込める」という話が混在しています。ボールが飛び回転がかかる理屈と使われるエネルギー。各ショットの特性を踏まえて考えれば、ショット毎の「脱力」と「力を込める」の違いがあると感じます。両者をどう理解すればよいのか考えました。
テニス

相手コートのラインぎりぎりに打つ事を考える (テニス)

ゲームにおいて「ラインの少し外側にバウンドしアウト」は多いです。ダブルスには戦術やセオリーがあり、基本ポジションでも無駄に空いたスペースは無い。何もせずにそのままポイントを狙えばラインぎりぎりやアウトしやすくなるのは当然です。何が攻守の確率を下げているのか、何をすべきなのかを考えます。
テニス

サーブのトスを安定して上げる方法を考える (テニス)

サーブにおいて「良いトスを上げるのは難しい」と感じますが、多くの場合、我々は「良いトスを上げてから、そのボールを打ちに行く」と考えています。強いエネルギー、良いエネルギーをボールに伝えるスイングを行う。それに合ったトスの上げ方、上げる位置を考えていきたいです。今回はこれについて考えてみます。
テニス

幅広4Eのテニスシューズはなぜ無くなったのか? (テニス)

20年ほど前まで多くの方が使っていた幅広、4Eといったテニスシューズは市場から完全に消えてしまいました。「殆どの人にとって幅広シューズは必要ない」と聞いた事がある方もいるかもしれません。なぜ4Eシューズはなくなり、それで問題が起きないのかについてちょっとだけ書いてみました。
テニス

予測を習慣化してテニスを “簡単” にする (テニス)

予測し判断し行動しなければ良いテニスはできません。教わらずとも誰もが何らか予測を使いテニスをやっているはずですが、予測とゲームのやり方(ダブルスのやり方)を学び考え、自身のテニスに手順として組み込む事で、ボールを打つ技術はそのままであっても、今よりはるかに簡単にテニスができるようになってくると思います。
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