テニス

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サーブを打つ、「振り下ろす」ではない、インパクトまでの『振り幅』を考える (テニス)

ボールが飛び回転がかかるのは物理的な現象なのでエネルギーを伝える方法(打ち方)は色々あり得ます。今回は教わる『サーブの打ち方』から離れて、身体の仕組みと構造、エネルギーを発生させるための動作からサーブについて考えてみたいと思います。
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「何がボールをまっすぐ飛ばすのか?」という話 (テニス)

ボールをまっすぐ飛ばす要素について。ボールが飛び回転がかかるのは物理的な現象でありエネルギーを加える方法は何でも良い。腕を振ろうが、踏み込みで飛ばそうが構わない。ただ、身体の仕組みと手に持ったラケットを使う条件、制約から「ボールをまっすぐ飛ばしやすい」方法はあるはず。これについて考えます。
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「ラケットをうまく使える」事と身体の仕組みとの関係について考える (テニス)

テニスはラケットを手に握って使う。身体の仕組みから来るラケットを使うための制限や縛りがありそうです。うまくボールを打つためにも技術以前に身体の仕組みとラケットとの関係について考えてみようと思いました。ただボールを打つ練習を続けるよりもテニスへの理解が深まりそうですね。
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新型コロナワクチン予防接種 (2回目) をしてみる (生活)

前回に続き、予約を取って病院で2回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を行いました。幸いにも大きな副作用もなく済んだようです。
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『薄い』グリップで打つフォアハンドストロークを考えてみる (テニス)

薄いグリップで打つフォアハンドストローク。「ラケットを握るグリップは厚いほど良い」と聞く事が多いですが、自身のテニス上達のため、テニスへの理解を深めるためにコンチネンタルグリップで打つ、もっと薄い握りで打つ等、「普段とは極端に違う打ち方を考えてみる」事もよい機会だと思います。
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ATP’s young stars – 注目の男子10代、若手選手達を調べてみる (テニス)

ビック4の時代と言われた男子テニスは変わろうとしています。ランキング上位の1/3を20代前半が占め、世代交代ではなく各選手が実力で実績を示しつつあります。これはテニスが変わった、進化した事も要因にあるでしょう。今回、シナー選手、アルカラス選手、 ムゼッティ選手について調べてみました。
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ダブルス上達に必要なのは「相手にプレッシャーをかける、良い状態で打たせない」という意識を持てる事では? (テニス)

我々にも身近なダブルス。前衛と後衛がありますが実際にやってみると役割分担がよく分からず協力できない。各自が思うよう打とうとしてしまう。逆にミスしないようボールを避けようする。「ボールを打つ」事に比べて分かりづらいダブルスの上達。今回は技術以外の要素について考えてみます。
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YouTube動画で見る鈴木貴男さんの説明、指導の変遷 (テニス)

YouTubeにより色々なテニス動画を見ることが出来るようになりました。私がYouTubeでテニス動画を見始めたのが2009年。その頃から見させていただている鈴木貴男さんの説明、指導を年代毎の動画で見ていきたいと思います。
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女子 WTAツアー マルガリータ・ガスパリアン選手の片手打ちバックハンド (テニス)

WTAツアーではかなり限定される片手打ちバックハンドを使う選手の一人がマルガリータ・ガスパリアン選手です。先日の「今どきのテニスビューティー達を調べてみる (テニス)」にも登場しておらいました。打ち方の特徴等を見て考えてみたいと思います。
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