スポンサーリンク
スポンサーリンク

ようやくマイナンバーカードを受け取れた (生活)

paper
スポンサーリンク

マイナンバーカード

先日までマイナンバーカードを受け取っていませんでした。

2015年頃にマイナンバー制度のいわゆる「通知カード (通知カード、個人番号カード交付申請書兼電子証明書発行申請書)が届いていて番号は分かっていたのですが

  1. 当時はマイナンバーを使う機会が皆無だった
  2. 発行が混雑していて時間が取れなかった

等からマイナンバーカードは受け取らないままになりました。

その後「マイナポイントで最大2万円」「株式取引ではマイナンバー登録が必須に」と聞く機会はありましたが、「通知カードが廃止になった」「引っ越し等もありきっかけがなくなった」等を経て今に至っていた感じです。

交付申請をしたが交付通知書が届かない

個人的にマイナンバーカードが必要な訳ではありません。

ただ、コンビニで住民票を取得できるのは便利かもしれないし、確定申告用にカード (ICカードリーダが必要) を持っているのは今後意味を持つかなと思いました。

(診察券や健康保険証がどうとか、ポイントがどうとかは興味ないかな。最近、ポイントカードをどんどん処分しつつあります。「スマホにインストールできるようになる」も使う気はない。モバイルSuicaとか皆良く使うなと思うし。スマホに入れられない免許証とか保険証とか持ち歩くから (財布には入れない) 個人的には交通系はカード型の方が都合は良いです)

2020年の春頃、政府の「個人番号カード交付申請Webページ」で発行手続きをしました。

通知カードにある申請書IDを使って申し込みを行い、氏名、メールアドレス、顔写真のデータ、生年月日等を登録。申請受付完了のメールには「発行手続きが完了しましたら、お住まいの市区町村より交付通知書が郵送されます」とありましたが、それらしい郵便物は届きませんでした(不在通知を誤って捨ててしまっていたのかも)

最近、マイナンバーカードに関するニュースを目にする機会が増えたし、もう一度手続きをしてみようかと、再度、同じWebページで交付申請を行いましたが「既に申請いただいているため、今回の申請は受付できません」の返事。

でも、郵送物が届いていないので予約IDが分からない。

予約IDが分からないと居住する地区の役所で交付予約の申し込みができないという流れ。

役所に連絡してどうすれば良いのか聞くしかないかなぁと思っていた所でした。

役所からお知らせが届く

そんな中、役所から「マイナンバーカードのお受け取りについて」という郵便物が届きました。

paper

確認すると「交付通知書を送ったが、2021年10月1日現在でカードの受け取りが完了していない人に送っている。以下の期限までに受け取りに来て」という内容。

書面には予約IDが記載されており、裏面には交付通知書が印刷されていました。

この予約IDを使って交付予約。2日後の予約が取れました。

私が居住している地域は、役所と臨時の発行センターの2箇所で受取りが出来るのですが、役所に行きたくない人が多いのか、臨時に発行センターの方は予約が先まで埋まっていましたね。

マイナンバーカードを受け取りに行く

予約した時間より早めにいったのですが、すぐに窓口に案内され、通知カードと今回届いた「お知らせ / 交付申請書」を渡しました。

本来は、最初に郵送された交付通知書(はがき)と “引き換え” になるようで「今回郵送された書類の裏面にあるマイナンバーカード交付通知書・電子証明発行通知書ではダメ」みたいな説明でした。(交付通知書(はがき)と今回のお知らせ裏面の 交付申請書は記載内容が同じ。違いは何??)

最初の交付通知書(はがき)は手元になくて交付の予約が出来ずに困っていた旨を話し、免許証と保険証の他、社員証やらキャッシュカードやら提示してなんとかOKになりました。

見せられたマイナンバーカードの券面を見ると写真が古い。。

1年半前に申請した際の写真だから仕方ないですね。

card

カードを受け取った状態で隣の窓口に案内され、署名用電子証明書用の暗証番号6~16文字を1つと数字4桁の暗証番号3つ (同一でも良い) をタッチパネルで入力して登録。

これでマイナンバーカードの受け取りが完了しました。

受付から10分位でしょうか。

手間はありませんでしたが、周りを見ると、ここぞとばかりにポイントがどうとか、子供がどうとか質問している人、お年寄りに暗証番号入力について説明している担当者が居て独特の雰囲気でしたね。(担当の方々も大変そう)

取りあえず受け取れてよかった

かなり遠回りになってしまいましたが数年来の気になり事が解消されました。

登録しているネット証券等にはマイナンバーの番号を登録したりしていますが、暗号資産系サービス等では新規登録時にマイナンバーカードを写真撮影する必要があったりしますからね。(必要としないサービス、利用するサービスを限定する事で必要としなくなるサービスもあります)

次回、住民票が必要となる際にはコンビニでの発行を試してみようと思います。

でも、書いた通り、保険証やポイントの話には興味がないのでしまったままになりそうです。

ICカードリーダライタ Gemalto ジェムアルト IDBridge CT30 が使えた

ICカードリーダをどうしようかなと考えていたのですが、Raspberry Pi 2でBCASカードを読ませるために5年程前に購入した『Gemalto ジェムアルト IDBridge CT30』を思い出しました。

IC card readerIC card reader
IC card readerreader

地方公共団体情報システム機構が提供する「公的個人認証サービスに対応したICカードリーダライタの適合性検証ツール」を使用して、ICカードリーダライタメーカーが自ら適合性を検証し報告した結果を、適合性検証済ICカードリーダライタ一覧として公表しています。ご利用可能な機器の製品名、製造事業者、製品情報ページへのリンク等については、下記の「マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタ一覧」をご確認ください。

地方公共団体情報システム機構 https://www.jpki.go.jp/prepare/reader_writer.html

このIDBridge CT30は当然載っていない訳ですが問題なくマイナンバーカードを読めるようです。 (怪しさ満載だけど、この製品は本当に優秀)

試しにマイナポイントの申し込みをしてみました。(ポイント興味ないと書きましたが2021年4月以前に申請しているから申し込めば対象として登録できるかなと)

環境を整えるのが面倒ですね。

  1. JRE (Java実行環境) をインストール
  2. 公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタをPCに接続、ドライバーソフトが必要な場合はインストール。使用可能な状態でマイナンバーカードを刺しておく
  3. 使用するブラウザ用の機能拡張(マイナポイント)をインストールしておく (Edge用、Chrome用)
  4. マイキーID作成・登録準備ソフトをインストール
  5. 「Java実行環境 (JRE) への登録」を行う
  6. JPKI利用者ソフト (「マイキーID作成・登録準備ソフトのインストール」で一緒に入るソフトのひとつ)を立ち上げ、マイナンバーカードから「自分の証明書 (暗証番号を設定した署名用、利用者証明用の2つ)」の内容が開けるか確認
  7. ブラウザからWebサイト内の「マイナポイントの予約 (マイキーIDの発行)」を選択
  8. 登録したい決済サービスを選び、登録用の番号をスマホアプリ等で確認して入力。予約完了

といった流れ。

JREインストールする所から今どきじゃないですよね。Javaで環境作りまくっていた頃からの遺産。(JRE8.0(推奨)となっているけどJRE8のサポートは2019年で終了している。JREは利用者の責任で使えと書いてあるし。。)

「JPKI利用者ソフトVer. 2.4以降ではソフトが必要としない限りJREのインストールは不要」と書いてあるけどサイトから落とせるのは最新じゃなく、インストール後に別途ダウンロードして更新する必要がありました。

パソコン詳しくない方にはこれらの手順は “苦行” だと思うけど多分ICカードリーダライタさえ実績のあるものを選べばいける気がします。スマホでやろうとする方が色々うまくいかないでしょう。

また、スマホをPCのICカードリーダライタ代わりに使用できるようですが「いや、1,000円台の製品もあるし、買った方が良いと思うよ」という感じですかね。