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新型コロナワクチン予防接種をしてみる (生活)

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ワクチン接種が絶対じゃないけど、それで済まなくなる可能性も

新型コロナウイルスの状況については改めて述べるまでもありませんが、外出時にマスクをするのは当然のマナーのような扱いになっていますね。

ワクチン接種については医療従事者等への先行・優先接種が2021年2月、高齢者へ 優先接種が2021年4月からだったでしょうか。私の自宅に案内と接種券が届いたのが2021年6月でした。

「接種しない」がどこまで許されるのか

新型コロナウイルスに対するワクチン接種は賛否両論あり、「絶対に接種しない」という方も少なからず居られますね。周りでそういう話もよく聞きます。

ただ、個人的に思うのは、新型コロナウイルスに関するワクチン接種も

(あくまで例ですが)

  • インフルエンザが流行している → 熱が出た → 病院でインフルエンザか診察してもらう
  • インフルエンザが流行している → 病院に行ってワクチンを予防接種する

のような暗黙の了解や半強制のような状況に近づいていくのではないか?という事です。

感染予防の観点から営業担当もお客様と直接会わないでリモートで対応したり、マスク着用や入り口でのアルコール消毒等は「やらない = 危機意識が低い」と周りからみなされそうです。

また、ワクチンを1回以上接種した人数が日本人口の68.0% (2021年9月21現在) に上るという数字もあります。

今はまだ「俺、まだ予防接種受けてなんですよ~」と笑い話で済んでいるものが、会社から「お客様と接する機会のある社員は予防接種を受けるように」といった話が出てくるかもしれませんよね。(このご時世、強制ではないにしても、接種していないと気まずくなるかも)

接種証明が要求される場面も出てくるかも

ワクチンパスポート (接種証明) の話もそうですね。

ワクチン接種後でも新型コロナウイルスに感染する可能性はありますし、接種後に免疫がつくまでの間に感染する可能性もあります。「ワクチン接種すれば大丈夫」ではない (それも「接種しない」理由になりうる) 訳です。

それでも、米国では一部の州でワクチン接種証明の提示をバーなどで義務化という動きがあり、日本でもマイナンバーカードと組み合わせた接種証明が表示されるアプリの開発が検討されています。

ワクチン接種証明 マイナンバーカード活用のアプリ開発を検討 | NHKニュース
【NHK】社会経済活動の回復に向けて、平井デジタル大臣は、ワクチンの接種をスマートフォンで証明できる仕組みについて、マイナンバーカ…

※米国以外も含めて義務化が一部に留まっている、広まっていないのはワクチン接種が絶対的な免罪符ではないと認識されているからでしょう。日本で導入が始まっても「証明 = OK」と誤解したくないです。

アメリカのバイデン大統領が11月から空路による渡米者に対しワクチン接種完了を義務化というニュースもあります。

バイデン米大統領、11月から空路の外国籍渡米者に対しワクチン接種完了を義務化(米国) | ビジネス短信

接種証明はワクチン接種をしていないと受けられない訳ですし、「ワクチン接種をしていない」という事が自分の意思と関係なく、行動の制限に繋がってしまう可能性はありますよね。

(あくまで例ですが「ディ○ニーランド入場時には接種証明アプリの提示をお願いします!」みたいな事が起こるかもしれない)

ワクチン接種をしてみる (当日予約、当日接種)

予約がしづらい状況だったが…

東京都内は大型の接種センターが提供されていたり、若者層 (16歳から39歳まで等) は当日接種も可能だったりと選択肢が多い印象です。私が住んでいる所は「予約から接種まで数週間」みたいな話が多く、なかなか予約に踏み切れない (仕事の関係で予定が組みづらい) という事がありました。

同時に政府発表では「希望する全ての対象者への接種を本年10月から11月にかけて終えることを目指す」とあり、9月以降は配送されるワクチンの数が減っていく事になりそうです。

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全ての人が2回接種できる数はその時点で発送済みなので「受けられなくなる」訳でないでしょう。

ただ、現在のように「色々な場所で接種できる」状況ではなくなっていく、接種に手間がかかるようになると感じました。

Twitterで接種機会を教えていただく

そんな中、この所、小説家で医師の知念実希人さん (天久鷹央の推理カルテシリーズ好きです) が各地のワクチン接種に関する情報、空き状況等について頻繁にツイートされており、その中で地元の病院で当日予約が可能なものを見つけました。

知念さん、ありがとうございます。

(※個人的に安易な “先生” という呼称の使用に違和感があり)

空き状況を確認すると当日の1時間後の接種が可能だったためその場でネット予約しました。(その病院はIT企業が提供する予約サービスを利用していた)

希望する日時を指定後、氏名、連絡先、接種券番号を入力。1回目と2回目のセット予約も可能でしたが、2回目は自動的に日付が決まってしまうので1回目のみで申し込みました。

ワクチン接種 (ファイザー製)

最寄り駅から電車で2駅の場所なので気軽に行けました。(都内までだと往復で時間も交通費もかかり負担)

病院に到着すると予定時間前ですが接種は始まっていて、院内には20代~30代の方を中心に50名位、手続きや接種待ちの行列が出来ていました。

受付から接種までが5分位

書類を渡せば、流れ作業ですぐに手続きしていただけました。

接種後は15分程、院内の待機場所で様子を見て、発熱や気分が悪くなる等の様子が見られないので帰宅しました。周りをみていましたが問題になるような症状を訴えている方もいませんでしたね。

見ていると2回目までの予約をしていた方が多い (説明資料を渡されていた) ようでした。

副作用は痛みのみ

ネットで調べると、ワクチン接種後の副作用としては、接種部位の痛みが最も割合が多く(50%)、ついで発熱 (10~50%)。吐き気や気分の悪さ等を感じる方は1割未満なようです。(製造メーカーによって症状は違う)

症状は、6時間まで、12時間までに出る方が多く、24時間を過ぎて症状が出る方はかなり少ないようでした。

私の場合、発熱はなく、腕の接種箇所から手で抑えられる位の範囲が「抑えると痛い」位の症状。

症状が出たのは接種後6時間経過後位からですね。

また、症状が収まったのは36時間位 (1日半) 経過した頃だったと思います。

痛みの範囲が狭い割になかなか治まらなかった。

接種したワクチンはファイザー製なので2回目は最短で19日後、3週間後に接種できる事になります。

2回目は副作用の症状が1回目よりも強くなる事が多い (39度位の熱を出す方も) と聞いているので少なくとも翌日が休みの日でないと接種は難しいかなと思っています。

接種によるひとまずの安心感

数字にどこまで意味があるかは分かりませんが、国立感染症研究所の調査では、ワクチン接種は接種しないケースに比べて1回接種により陽性率を7割程度減らす効果があるとされています。(2回目で9割)

コロナワクチン2回接種 発症率9割減も「感染対策は重要」 感染研:朝日新聞デジタル
 国立感染症研究所が新型コロナウイルスワクチンの有効性を調査した結果、ワクチンをうった人はうっていない人に対し、発症率を9割程度減らせる可能性があることが分かったと発表した。海外と似たデータが国内でも…

少なくとも個人的にはワクチン接種で少しだけ安心感を得られた気持ちはありますね。

私は、うっかりマスク無しで外に出てしまい、慌てて取りに戻るみたいな事が結構あります。

30度以上の真夏の日差しの下でマスクをしている姿も少なくとももう1~2年は続くのでしょう。

今後の新型コロナウイルスに関する世情がどう推移していくかは分かりませんが『自分が出来ること』はやっていき、無駄な不利益を被らない、出来る限り最低限にしたいですかね。

翌日、健康診断を受けた

実は、ワクチン接種の翌日は前から決まっていた健康診断の日でした。(接種後に思い出す)

ネットで調べると「血液検査等に影響が出る可能性があるため、ワクチン接種から健康診断までは2~3日ほど空けてください」という説明が多かったです。

当日、診断前に看護師さんへ、昨日ワクチン接種をした旨を説明したのですが「大丈夫ですよ」というお返事でそのまま健康診断を受けることが出来ました。

※会社には診断前に伝えてあります。また、病院によっても対応は違うと思います。