ルービックキューブが人気らしいから買ってみた。初めて6面を揃えたよ (生活)

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ルービックキューブ生活

ルービックキューブの第3次ブームらしい

私のような世代には懐かしいルービックキューブが日本発売40周年記念らしいです。(これまた懐かしい社名であるツクダオリジナルさん (現:メガハウス)が1980年に発売)

新型コロナの影響で記念イベント等が中止になる中、『自粛』生活が引き金になったのかルービックキューブがまたブームになっていると聞きました。

考えてみれば、第1次ブーム(1980年頃)、第2次ブーム (2000年頃らしい)と比べれば、2020年の今はネットの浸透、YouTubeの存在により「どのルービックキューブが良いか」「6面の揃え方はこう」といった情報を自宅に居ながら動画で詳しく確認できます。

ルービックキューブ自体も、下は100均の商品で入手できますし、Amazon始めネット通販でも “普通” に購入できます。発売前の予約時点で転売ヤーが暗躍するPS5とはだいぶ違い、かなりのお手軽なトライ、思い立ったら即、始めることができる商品です。

パズルとしての頭の体操と考える方も居るでしょう。

試して出来なくても負担は小さいし、周りに言う、言わないも自分次第です。 (「ルービックキューブやってる??」なんて聞く方は周りに居ないでしょう)

ルービックキューブを買ってみる

Amazonを見ると様々のルービックキューブが並んでいます。

※100均はダイソーとセリアで販売されている (されていた) そうですが、回そうとしてもひっかかるばかりでまともに動かせない。「装飾品」以外の使い方は難しいようです。普通に市販のものを買いましょう。

昔遊んでいた私としては日本で商標を持つメガハウスさんの商品かなと思ったのですが、ルービックキューブの世界は「6面揃えるのは当たり前」「いかに短い時間で揃えられるか」を競うスピードキュービングに移行している (まぁ当然ですね) ようで、スピードキュービングに対する機能性が高くない (要は速く回せない) メガハウス社製のキューブはあまり人気がないようです。(回りづらいという評価) 2000年代に特許が失効し、かつての『海賊版』とは違う各社のオリジナル製品が発売されるようになった事も大きいようですね。

結局、YouTubeでみたおすすめを比較し、QiYi Thunderclap 3×3 V3 M という商品を購入しました。価格は私が購入した時で1,980円でした。

おすすめを見ていても1,000円台から2,000円台位が初心者には妥当な選択のようです。他だとGANの365辺りがオススメみたいでした。

商品を見てみる

たくさん商品がある中、商品を探してなんとか買うことができました。

ルービックキューブ

サイズは1辺が約55.7mm。昔の記憶からすれば少しコンパクトに感じますね。子供の手だったからなのか、この製品が昔の基準からすると “小さい” のか。

一般的な磁気カードが高さ53.98mmなので近いサイズ感です。

ルービックキューブ

操作感は下の動画で確認してください。キューブの表面に色シールが貼られていないバージョン (※) で、パッケージの外装も私が購入したものとは違うようですが同じ製品です。

QiYi ThunderClap V3 M Review | SpeedCubeShop.com

(海外の動画なのは配信者の好みが強く説明に反映される商品だから。日本語解説だとその辺の拘りが少しウザいかも)

※シール無しバージョンについて。使っていると剥がれるから元々貼ってないバージョンも売られています。シール有りは剥がすと真っ黒。シール無しだと「多少指が滑る」ようですが、動画を見て分かる通り、昔のように「指をひっかけて回す」ような使い方をしない、押すだけで回してしまうスピードキュービングが主流なので問題ないみたいです。

シール有りバージョンに貼られている色シールも昔見たのと変わらない光沢の無い、ちょっと安っぽいシールですね。操作感に関係するのでしょうが高級感(?)はないです。

回しやすくするためか、中央のキューブ及び、それに振れる面の周囲のキューブは角が取れた四角形をしています。昔見たイメージからすると違和感がありますがすぐに慣れてしまいました。(並べて使う訳ではないですからね)

ルービックキューブ

6面を揃えるまで

昔は商品付属の小さく折りたたまれた説明書を見てやっていた (やり方が分からず1面揃えるのがやっと) 経験からすると高画質動画で手順を確認しながら試せるのは雲泥の差です。

参考にさせていただいたのは立体パズルの専門店をやられているトライボックスさんのYouTube動画です。

「6面揃える」系のYouTube動画はたくさんあるのですが、多少、速度的に非効率な部分があっても “公式” に近いイメージの情報の方が「癖がない」「万人向けだろう」考えました。

完全1面まで

まずは” 中央の黄色” を上にして四方の4つに “白” を揃え、白に触れる “側面を2段目まで” 色を揃えておく『デイジークロス』を作る。四方の白を180度回転させて “白の十字” を作る。次に9個全てを “白” に揃え、同時に白に触れる側面の一番上の段の色を3つとも揃える “完全一面” を作るまで。

3x3x3キューブの揃え方 初級編1

今更ながら感じたのは、昔なら一旦白が揃うとそれが崩れるのを躊躇しましたが、各キューブには色毎に”在るべき位置”があり、それと違う場所で色が揃っても6面揃える事には決して繋がらないみたいな事ですね。

上の手前白の位置が違う (下が青に対し、白側面が緑)

ルービックキューブ

こういう配置が “揃える” ための正しい位置、動かして移動させる。
(この状態が『デイジークロス』)

ルービックキューブ1

白十字を作り、白面の9個を正しい配置通りに並べ、完全一面まで完成。

ルービックキューブ

2段目を揃えるまで

揃えた白の完全一面が下を向くように握り変え、下の2段を揃える。ここからは4つ挙げられている手順 (手順1~手順4)を使って色を揃えていきます。

PDFの手順資料も用意されていました。

3x3x3キューブの揃え方 初級編2

完全一面を下にして、側面中央の3つが縦に同じ色で揃う位置を探します。

ルービックキューブ

資料にある手順3、手順4を使って下2段を揃えます。右に落とすか、左に落とすかで3、4を使い分けるだけです。最終的にはなぜそう変わるかを理解したい所ですが「まずは1度、6面揃えてみる」という初心者目標なので淡々と勧めます。

これで下の2段、真ん中の段まで揃いました。

ルービックキューブ

黄色クロス、黄色の面、黄色の位置揃え、6面完成まで

資料の手順5を使って上の面にある黄色の十字を作る。次に黄色面の状態に合わせて操作し、黄色面を揃える。次に黄色面の角4つの位置を側面の色と合わせる。最後に残った4つを揃えて完成です。

3x3x3キューブの揃え方 初級編3

上の面にある黄色の十字を作りました。この時点でSTEP6の4つの黄色パターンの内の『D』の状態になっており、側面にある黄色の位置は動画中のDの2つのパターンの内、左側にある図の状態なっていました。

ルービックキューブ

STEP6を使い黄色面を揃えました。

ルービックキューブ

黄色の角4つを側面の色と合わせるよう移動させます。手順7を使って揃えました。

ルービックキューブ

残った黄色の位置を合わせます。今回は「揃った面が1つもない」パターンだったので手順8を使って揃った面を1作り、そこからもう一度手順8を使って完成させました。

ルービックキューブ

取り敢えず6面を揃えられました

資料通りに手順を進めただけですが、生まれて初めて6面を揃える事ができました。

揃えるタイムを競うといった競技は私には無理そうですが、他に紹介されている手順を覚えたりして資料無しでも6面揃えられる位にはなりたいですね。

高価な商品でもないので、まずは適当な商品を手元に置いて慣れていくのが良いと思いますが、最近はWebで操作できるバーチャルルービックキューブ的なサイトもあるので頭の体操ならそういう使い方もあるかもしれません。昔のFlash等と違い操作性も悪くは無いようです。

ハマっている方は外出先でも回したいそうですが、カフェ等でカチャカチャというのはなんとなく難しそうですね。音が小さいタイプもありますが目の前でやられていると気になってしまいそうです。

月並みですが「お父さんがお子さんと一緒に」とかには丁度良い商品かもしれませんね。

 

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